katanga2005-01-27

昨日、例の財団の二次試験を受けてきたのですが、一次受かった奴が予想の二倍居てかなり厳しいなと思っております。採用人数は明言されているわけではないのですが、文面から察するにおそらく1〜3名程度。二次面接に来てたのが20人。多少メンタリティーがポジテブな輩でも楽観視出来ない状態。まぁなるようにならぁ。fuck。でも集団討論で失策しちまってるしなぁ。あぁ、プラス思考でgoだとは思えどもネガチブの本性が出てきてしまってワンワンワワン。我が心に住む犬のおまわりさんも大変弱っておる様子。
 
ココに特別なことが無い限り本の感想を書かなくなって、当初の備忘録替わりというコンセプトがアレになってしまったので、結局手帖サイズのノートに書く事に。メモ替わりとか言ってもやはり読者の存在が気になってしまうのですね。まぁノートの方は誰に読ませると言うわけではないのですけれど、それでも言葉を多少選んでる自分がおります。ただそれは自分を読者に想定しているのか、それともウッカリ誰かに読まれるという不慮の事態に対応しているのかは判然としません。まぁどれだけ言葉を選んで書いても10年後に読んだら恥ずかしくて「うわあああああ」とか言って布団かぶることになりそうですが。そのような事ができるだけないように言葉を選んでるんですね、多分。