ついにやってしまった

実家に居るときにはなんだかんだと嫌がりながら車に乗っている事は前書いたのですが、意外と危ない目にも合わず運転にも慣れてきて「なんだ俺もそこそこ運転できるじゃん」とか調子こきはじめた矢先、ついにやってしまいました。脱輪でございます。
細い道を走っていたら、向こうから対向車が来たので、避けようとちょっと左側の空き地に寄った途端ガボン!との音。見事側溝にフォーリンダウン。左側のタイヤが二個共落ちました。
たまたま近所に自動車修理の仕事の方がいらっしゃったのでその方のおかげでなんとか脱出できたのですが、イヤハヤ参った。ありがとうご近所さん。
奢る平家は久しからずと申します。初心忘るるべからず。「運転なんてチョロイチョロイ」とか言いながら側溝の存在にすら気がついてなかった俺の負け。ううう。